こんにちは。記事をお読みいただき、ありがとうございます。
私は京都大学経営大学院に合格をして、MBA取得を目指しています。
今回はMBA合格には必須である「英語」について、記事を書きたいと思います。
結論、大学院(MBA)合格のためには、英語力が必要です。特に京大MBAに合格するためには、英語のスコア提出が必須です。そこで今回は私が利用した英語サービスを2つご紹介します!
(ちなみにこの2つはかなりおススメです!!!)
①Bizmates
Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話サービスです。主に社会人を対象にしており、実際のビジネスシーンを想定した教材を使用しているため、即実践に役立つ内容が学べます。
ビジネス特化型英会話コーチングならBizmates coaching!
Bizmates サービスの特徴
ビジネス特化型: Bizmatesの教材はすべてビジネス関連で構成されており、ビジネス英会話を学びたい人に最適です。講師はビジネス経験を持つプロフェッショナルで、実務に即した英会話を指導します。
初心者から上級者まで対応: 英語レベルは30段階に分かれており、初心者でも安心して学ぶことができます。特に、超初心者向けのビジネス英会話コースも用意されています。
わたしはBizmatesを約2年ほど継続していますが、かなりスピーキングが伸びました。やはり、毎日英語に触れることが大切ですね。(それでもまだまだですが・・・泣)
大学院で英語の課題が出た時にも、1日25分レッスンを受けることが出来るため、英語の言い方とか表現が間違いないか確認してもらっています。ビジネスに特化していて、講師の質も高いと思います。
②NativeCamp(ネイティブキャンプ)
Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話サービスです。主に社会人を対象にしており、実際のビジネスシーンを想定した教材を使用しているため、即実践に役立つ内容が学べます。
Native camp サービスの特徴
- 無制限レッスン: ネイティブキャンプでは、月額料金を支払うことで、24時間365日、レッスン回数が無制限に受講可能です。これにより、学習者は自分のペースで自由にレッスンを受けられます。
- 多様な教材: 幅広いジャンルの教材が用意されており、ビジネス英会話、旅行英会話、キッズ向け、英検®、TOEIC®対策など、さまざまなニーズに対応しています。また、「リスニングマラソン」や「リーディングマラソン」などの特別なコンテンツも利用可能です。
- 進行中のサポート: 学習者が自分に合った教材や講師を見つけられるよう、サポート体制が整っています。初心者でも安心して学べる環境が整っています。
- マンスリースピーキングテスト: 毎月無料で受験できるスピーキングテストを提供しており、AIによる公正な採点でスピーキング力の向上を実感できます
わたしが一番良いなと思った点は、世界中の英語に触れることが出来る点です。例えば、講師はイギリス、オーストラリア、アメリカ、フィリピン、台湾等本当に世界中の人と英語で触れ合えるため、サバイバル英語が身に付きます。
そして、私が一番お勧めしたい点は「なんと5分からでも受講可能!」な点です。
私は駅までの通勤やスーパーでの買い物途中などにスマホを使って特訓していました。
お忙しい方にとって、ネイティブキャンプは本当におすすめ。もっと早くやっておけばよかったです。
以上が私が英語勉強やMBAでの英語授業の際に使用した英語オンラインサービスです!
引き続き、MBA中心に情報書いていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
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